キューブハウスの特徴
私どもが作っているコンテナはボックスラーメン構造になった「工業製品」を使います。このボックスラーメンを組み合わせて作るのが「コンテナ・アーキテクチュア」です。
組み合わせのパターンは無限にありますが、いくつかの特徴であるところの「ローコスト」、「リユース性」、「完結性」などの特性をそのポイントを解説しながら、最小限の計画から、大きなもの、あるいはアーティスティックなプランなどをカタログ的にご紹介しましょう。
●基本のユニットは20Feetと40Feetの2種類です。
●そのそれぞれに高さが2種類設定してあります。(約2.6mと約2.9m)
W=2438 L=6058 H=2615
W=2438 L=12192 H=2615
W=2438 L=6058 H=2896
W=2438 L=12192 H=2896
1.1ユニットで完結させる空間が最もシンプルですが、組み合わせによって空間構成は大きく変化します。
2.複数ユニットを組み合わせる時、単純に連結するほかに、「間を故意にとって利用する」という方法があります。
3.断熱の方法はコンテナの外皮側(外断熱)で行なうか、内皮(内断熱)で行なうかで「性能」と「ビジュアル」(見えがかり)に差が出ます。
その両方を行なえば断熱性能は当然上がりますがローコストに計画するにはコンテナの「鉄板壁」をうまく「あらわし」で使う事が大事な部分です。
この「鉄板壁」をデザイン的にもうまく使う事が「コンテナアーキテクチャ」のデザイン的醍醐味でもあります。
鉄板壁は外断熱にすれば内装の壁に使えます。内断熱すれば外装の壁として鉄板壁を使う事が建材の費用をおさえる事になります。ある意味癖のある「鉄板のカタチ」ですから、デザインに効果的に使う事が肝要です。
内装の壁に使うときは「コンセント」や「スイッチ」その他壁に付くものをこの鉄板壁に取付ける事になりますから充分計画的に場所を決め、あらかじめ必要寸法をあけておいてもらわねば大変な苦労をする事になります。
上記20FEET×3の居間の簡単なスケッチを描きました。
コンテナの壁は、内張りをすれば普通の壁と同じに出来ますが、私はこのコンテナの壁の素材感が好きですし、このままの方が工事費も安くなります。
それよりも、梁の隙間に「間接照明」を入れたりすると、驚くほど陰影がキレイです。
繋ぎ部分の「在来工法」の部分で木などの素材を使いますと、素材感が対比されてお互いをよく見せます。
新造コンテナの壁は想像以上にキレイです。
| コンテナの大きさと使用数 | 特徴 | 解説PDFカタログ |
|---|---|---|
| ●20FEET×1 1ROOM | 最小モデル、離れや災害時避難室にも | カタログダウンロード |
| ●20FEET×2 1DK | ちょっとした別荘に最適 | カタログダウンロード |
| ●20FEET×2 1LDK+super_deck | 二人暮らしはこれで | カタログダウンロード |
| ●20FEET×3 1LDK(大型) | 余裕のある平屋住居 | カタログダウンロード |
| ●20FEET×4 2LDK~4LDK | 最もコストパフォーマンスが高いモデル | カタログダウンロード 1F 2F |
| ●20FEET×6 3LDK+書斎 | 余裕の3LDK | カタログダウンロード |
| ●20FEET×2、40FEET×2 4LDK+α | 先進デザインのコンテナハウス | カタログダウンロード 立面図 |
| ●20FEET×4 2階建 IKEA_MODEL | IKEAの家具組み込みMODEL | 作成中 |
| ●セルフビルドキット 20FEET×4 (上記の20FEET×4、2階建のキット) |
2階建てキットは、電気配線の関係で外断熱仕様のみになります。 | ご相談ください (モノは20FEET×4モデルと同じ) |
改良のために仕様やデザイン、価格が予告なく変わる事もございます。カタログの内容はおおよその「指標」としてご覧下さい。正式な価格や、搬送費、建築確認申請手続き費用(設計費用)などは、ご購入者のご希望、設置場所を伺い、仕様や搬送方法を決定しませんと正確には決まりません。
※カタログは今までの計画や、量産モデルの検討のために作られたものから起こしています。
※あなたの敷地に最も適した個別のデザインも行ないます。ご相談ください。














